【フォートナイト】DFM、Rainyとの契約満了を発表。約4年間所属、2026年は2度の世界大会に出場

DFM、Rainyとの契約満了を発表。約4年間所属、2026年は2度の世界大会に出場

DetonatioN FocusMe(DFM)は2026年9月30日、Fortnite部門に所属するRainy選手との契約が満了したことを発表しました。

DFMは公式発表で、2022年のチーム加入以来着実に成長を続け、2026年には年間2度の世界大会へ出場するなどチームに大きく貢献したとして、これまでの活動に感謝を表明。今後のさらなる飛躍を祈るメッセージを送っています。

Rainy本人も前日の9月29日に契約満了を報告しており、現在は新たな所属先を探す「LFT」を表明しています。

RainyがDetonatioN FocusMeを退団

今回契約満了が発表されたRainyは、日本のFortnite競技シーンで長く活躍してきた選手の一人です。

DFMは発表の中で、Rainyについて2022年の加入以降着実に成長し、特に2026年は2度の世界大会へ出場するなど、チームに大きな貢献を果たしたと紹介しました。

発表にあわせて公開された「THANK YOU Rainy」のビジュアルでは、RainyをモチーフにしたキャラクターがDFMカラーの紫を基調としたデザインで描かれています。

今回の発表はあくまで「契約満了」とされており、トラブルや不仲などを示す内容はありません。

2022年から約4年間在籍

Rainyは2022年にチームへ加入。その後、TEAM GAMEWITHとDetonatioN Gamingの統合を経て、DetonatioN FocusMeのFortnite部門で活動を続けてきました。

競技キャリア自体は2019年頃からスタートしており、NesterやALBA E-sports Etajimaなど複数のチームを経験。アジアの競技シーンでは高い対面能力と突破力を持つフラッガーとして知られてきました。

DFM在籍中もFNCSやCash Cupを中心に数多くの大会へ出場。アジアのトップ層で長く競技を続け、チームを代表するFortnite選手の一人となっていました。

2026年は自身初の世界LANへ

Rainyにとって、2026年は特に大きな飛躍を遂げたシーズンとなりました。

5月にはドイツ・デュッセルドルフで開催された「FNCS Major 1 Summit」に出場。Second Chance Qualifierで準優勝し、自身初となる世界規模のLAN大会への出場を果たしました。

さらに8月にはNaluとのデュオで「Esports World Cup 2026」のFortnite部門にも出場。Reload Elite Series #3 Asiaを制して出場権を獲得し、同年2度目となる世界大会を経験しています。

短期間で2つの国際大会へ出場したことは、今回のDFMによる発表でもRainyの大きな功績として取り上げられています。

Rainy自身も2026年の活動を振り返り、「世界大会2回行けて良い経験になった」といった趣旨のコメントを残していました。

Cash Cupでも数多くの実績

RainyはFNCSだけでなく、日常的に開催されるCash Cupでも高い実績を残してきました。

自身のプロフィールでは「25x cash cup winner」と掲げており、デュオやトリオを中心に数多くの優勝を経験しています。

過去にはトリオCash Cupで連続優勝を記録するなど、オンライン大会でも長期間にわたってアジアトップクラスの成績を維持してきました。

20歳という年齢ながら競技経験は長く、世界LANも経験済みという点は、今後新たなチームを探すうえでも大きな実績となりそうです。

本人はLFTを表明、新たな所属先を募集

DFMからの正式発表に先立ち、Rainyは9月29日に自身のXを更新。

「チームとの契約が満了となるため、LFTします。現在、所属できる新しいチームを探しています」

と投稿し、新たな所属先を探していることを明らかにしました。

競技活動を終了するわけではなく、今後もプロ選手として活動を続ける意向とみられます。

約4年間にわたって所属したDFMを離れ、次にどのチームで活動することになるのか注目されます。

DFM Fortnite部門ではロースター変動が続く

DetonatioN FocusMeのFortnite部門では、ここ数年で選手の契約満了やストリーマーへの転向などロースターの変化が続いています。

2025年にはAimが契約満了となったほか、Albedoらがストリーマー部門へ移動。2026年8月にはFortnite部門の新規メンバー募集も行われていました。

その中でRainyは長期間競技選手として部門に残り、2026年には世界大会へ2度出場。部門を支えてきた選手の一人が今回チームを離れることになります。

約4年間のDFM生活に幕、次のステージへ

2022年の加入から約4年間、国内外の大会でDFMのユニフォームを着て戦ってきたRainy。

特に最後のシーズンとなった2026年は、自身初の世界LANを含む2度の国際大会出場を果たし、これまで積み重ねてきた競技キャリアの中でも大きな一年となりました。

DFMとの契約は満了となりますが、本人はすでにLFTを表明しており、競技活動を続ける意思を示しています。

世界大会経験を持つ20歳の選手が次にどのチームへ加入するのか、今後の動向に注目です。

コメントを残す

画像を添付できます(JPEGのみ)

Xでフォローしよう

おすすめの記事