
FNCS世界大会の公式配信で「中指」ジェスチャー、Hutyの選手カメラが話題に
ベルギー・アントワープで開催されている「Fortnite Global Championship 2026」の公式配信で、出場選手のHutyがカメラに向かって中指を立てる場面が映り込み、SNSを中心に話題となっています。
問題のシーンがあったのは、9月26日に行われた大会1日目の第3試合。オフスポーン付近での戦闘を振り返るリプレイ中、Hutyの選手カメラへ映像が切り替わった際に、中指を立てるジェスチャーがそのまま公式放送に映りました。
英語のメイン配信だけでなく日本語公式配信にも映像が流れたことで、直後から切り抜きが拡散。「世界大会の公式配信でやるのか」と驚く声や、思わぬ映り込みを面白がる反応などが寄せられています。
キル直後の選手カメラに映り込む
該当シーンは、第3試合のオフスポーンファイトを振り返っていた際に発生しました。LEV RomeroFDPらとの戦闘後、リプレイ映像から選手カメラへ切り替わると、青いユニフォームを着用したHutyがカメラに向かって中指を立てる姿が映し出されました。
大会の興奮から出た行動とみられますが、世界大会の公式フィードにそのまま乗ったことで一気に注目を集めました。
HutyはLast Chanceから世界大会へ
Hutyはチェコ出身の20歳の競技プレイヤーで、今大会ではF1shyXとのデュオで出場しています。
2人はFNCS Global Championship Last Chanceを経て世界大会への出場権を獲得。世界各地域から50デュオが集まるベルギーでの本戦に進出しました。
今大会でも序盤からオフスポーンで積極的に戦う場面が見られており、今回のジェスチャーも戦闘直後のテンションが高まったタイミングで映ったものとなります。
海外・日本双方で切り抜きが拡散
映像公開後は海外コミュニティを中心に瞬く間に拡散。「Epicから何か言われそう」「世界大会でこれは大胆すぎる」といった反応のほか、実況者や配信者によるリアクションも相次ぎました。
日本でも同じ映像が広まり、当初は周囲に映っていた選手や画面表示から「誰がやったのか」と混乱する声もありました。
また、一部ではリプレイ映像で選手カメラが大きく映し出されたことについて冗談交じりの反応も出るなど、競技シーンでは珍しいハプニングとして注目されています。
Epic Gamesからの処分発表は現時点でなし
少なくとも9月27日午前時点では、Epic Gamesや大会運営のBLASTから、今回のジェスチャーに関する公式な処分や声明は発表されていません。
過去のeスポーツ大会では、不適切なジェスチャーや発言に対して警告や罰金などが科されるケースもありますが、今回Hutyに何らかの措置が行われるかは不明です。
Fortnite Global Championship 2026は2日目も開催されるため、Hutyがそのまま出場を続けるのか、大会運営から何らかのコメントが発表されるのかにも注目が集まります。
世界トップ50デュオが集まる最高峰の舞台で起きた、思わぬ放送ハプニング。大会本編の激戦とは別の形でも、SNSを大きく賑わせる出来事となりました。




















