
現高知工科大学所属のJeong Inhyeok氏らの研究により、下記2つのことをするだけで、FPSの反応速度が上昇することが2025年10月27日付けのComputers in Human Behaviorに掲載され、明らかになりました。
結論:脳波と視線の訓練でFPSの反応速度が上昇
同氏らは、2つの訓練を行いました。1つ目は脳波計を装着し、集中状態を維持するトレーニングです。2つ目は、視線が真ん中からずれると警報音がなるシンプルなものです。
結論として脳波でトレーニングを行ったグループには、中央値で30.3ミリ秒の反応速度が短縮し、視線のトレーニングを行ったグループにはトレーニング後のAimLabで中央値で47.2ミリ秒の反応速度の短縮を見せました。
脳波のトレーニング方法
脳波のトレーニング方法は、シータ波とアルファ波の変動をリアルタイムで聞くだけです。専用の装置が必要となります。家庭で行うにはハードルが高いです。

しかし、擬似的にならPCのフリーソフトでもできるかもしれません。あくまでも擬似的なのでトレーニングとして用いる際には個人の自己責任です。(※効果には個人差あり)
該当のソフトをインストールして、Playボタンを押すだけです。シータ波4Hz-8Hz、アルファ波は8Hz-12Hzなので、変動していることは変動しているが該当のソフトでは変動の幅は思ったよりも小さいです。
視線のトレーニング方法

アイトラッキングを用いた手法です。こちらの方法なら家庭でも実践可能ですが、専用のフリーソフトとAmazonで販売されているTobiiアイトラッカー5(約5万円)が必要となってきます。
代替ソフトでBEAMがSteam(※フルアクセスは有料で3,400円、無料版は3時間まで)でできないか試してみましたが、カメラの認識はするものの、黄色い追跡サークルが動かず断念。





















