
UEFNで“ギャンブル要素を含む取引”が可能に ─ 新システム「有料ランダムアイテム」を巡り物議に
フォートナイトのUEFN(Unreal Editor for Fortnite)において、ギャンブル要素を含むシステムが今後実装可能になることが明らかになり、国内外で物議を呼んでいます。

発端となったのは、海外リーカー Shiina 氏がX(旧Twitter)で投稿した情報。
FORTNITE X GAMBLING - COMING SOON
・UEFNの島内取引に「Paid Random Items(有料ランダムアイテム)」が登場
・アイテムはV-Bucksで購入可能
・クリエイターは“確率(オッズ)”を明示する義務あり
この「有料ランダムアイテム」は、UEFN上で島の制作者が設定できる新しい取引要素で、プレイヤーがV-Bucksを支払ってランダムな報酬を得る仕組み。つまり、Epic Gamesが直接「ガチャ」機能を導入するわけではないものの、ユーザーが制作した島において“ギャンブル性のある仕組み”を導入できてしまうことになります。
この仕組みが発覚したことで、コミュニティでは「実質的なギャンブル機能ではないか」「子どもが多いゲームで導入するのは問題」といった懸念の声が多数上がりました。
Epic Gamesは海外メディア Insider Gaming に対し、「ギャンブル要素は認めておらず、これはあくまで“有料ランダムアイテム”の仕組みである」とコメントしています。
ただし、V-Bucks(有料通貨)を使用してランダム報酬を得る形式そのものが、実質的に“ギャンブル”と変わらないとの指摘も少なくありません。
ルートボックス(ガチャ)が賭博に該当すると判断され、ベルギーなど一部の国で禁止された前例もある中、Epic Gamesの今回の設計方針には疑問の声が集まっています。
Epicが今後どのようにこの仕組みを管理・監視していくのか、UEFNコミュニティでは注目が高まっています。





















