今年のEsports World Cupに『フォートナイト』が選ばれなかった理由を「競技用に特化して作られているわけではなく、大規模な競技エコシステムが整っていないから」とCEOのラルフ・ライヒャート氏が明かす

今年のEsports World Cupに『フォートナイト』が選ばれなかった理由を「競技用に特化して作られているわけではなく、大規模な競技エコシステムが整っていないから」とCEOのラルフ・ライヒャート氏が明かす

Esports World CupのCEO、ラルフ・ライヒャート氏はインタビューで、今年のEsports World Cupに『フォートナイト』が選ばれなかった理由について語りました。

ライヒャート氏はまず、「フォートナイトは素晴らしいゲームであり、大きなコミュニティを持っている」と評価しつつも、「現時点では競技用に特化しているわけではなく、必要な競技向けツールが不足している。また大規模な競技エコシステムも整っていない」と指摘しました。

そのため、今年のEsports World Cupでは採用を見送る決断を下したと説明。一方で「26年シーズンでは再評価を行う予定であり、今回の決定は最終的なものではない」とも語り、将来的にフォートナイトが競技タイトルとして復帰する可能性を残しました。

フォートナイトは2019年に「Fortnite World Cup」を開催して以降、eスポーツの主要タイトルのひとつとして注目を集めてきました。しかし近年は競技シーンの縮小やEpic Gamesの運営方針に対する議論もあり、Esports World Cupからの不採用は今後の競技シーンの行方に大きな影響を与えると見られています。

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