
EpicGamesは、2020年AppleとGoogleに対して課金システムを巡って独占禁止法に違反していると訴訟を起こしていました。なかなか決着はつかず、2023年になっても解決はされませんでした。しかし、12月12日、EpicGamesの社長ティム・スウィニー氏の公式XでGoogleに対する独占禁止法の訴訟に勝訴したことが判明しました。
さらに法定の救済措置が来年の1月から開始されるとのことです。
Epic Games Googleに対する課金システムを巡る訴訟に勝訴
海外メディアのTheVergeによると、陪審員はGoogleがAndroidアプリ配信市場およびアプリ内課金サービス市場において独占的な力を有していること、Googleがこれらの市場において反競争的な行為を行っており、これによりEpicが損害を被ったことなど、提示されたすべての質問に対して満場一致した。
また、GoogleはGoogle PlayアプリストアとGoogle Play Billing(課金決済サービス)を違法に結びつけ、その配信契約、ゲーム開発者とのProject Hug取引、OEMとの取引はすべて反競争的であると判断したと報じています。
Epic Gamesは公式ブログで「今日の判決は、世界中のアプリ開発者と消費者にとっての勝利である。グーグルのアプリストアのやり方が違法であり、独占を乱用して法外な料金を引き出し、競争を阻害し、イノベーションを減らしていることが証明された。」と述べています。
Victory over Google! After 4 weeks of detailed court testimony, the California jury found against the Google Play monopoly on all counts. The Court’s work on remedies will start in January. Thanks for everyone’s support and faith! Free Fortnite! https://t.co/ITm4YBHCus
— Tim Sweeney (@TimSweeneyEpic) December 12, 2023
Googleに勝利 4週間にわたる詳細な法廷証言の結果、カリフォルニア州の陪審は、すべての訴因においてGoogle Playの独占に不利な判決を下した。法廷での救済措置は1月から開始される。皆さまのご支援とご信頼に感謝いたします!Free Fortnite!
Tim Sweeney氏の公式X
Googleへの勝訴をTim Sweeney氏直々公式Xでのコメントが発表されています。また詳細が判明次第お知らせします。





















