
yuma&Koyotaが世界大会で歴史的快挙!アジア勢初のビクロイ含む2勝、Day1総合3位
ZETA DIVISION所属のyuma&Koyotaが、「Fortnite Global Championship 2026」1日目で歴史的な活躍を見せました。
ベルギー・アントワープのLotto Arenaで開催されている今大会には、世界各地域を勝ち抜いた50デュオが集結。2日間・全12試合、賞金総額200万ドルを懸けて2026年の世界王者を争います。yuma & Koyotaは初日の6試合で2度のビクトリーロイヤルを獲得し、270ポイント、25エリミネーションで総合3位につけました。
特に大きな意味を持ったのが、試合2でのビクトリーロイヤルです。公式配信では、アジア勢がバトルロイヤルのLAN大会でビクトリーロイヤルを獲得する歴史的な瞬間として紹介され、その後の試合4では早くも2度目の勝利を記録。フォートナイト日本語公式も「アジア2度目のビクロイ!おめでとうございます」と祝福しています。
試合2で歴史的なビクトリーロイヤル
yuma & Koyotaの1日目は、決して順調なスタートではありませんでした。試合1ではほとんどポイントを獲得できず、世界トップクラスが揃うロビーで苦しい立ち上がりとなります。


しかし試合2で状況は一変。終盤まで人数を維持しながら世界の強豪デュオを次々と撃破し、約10エリミネーションを記録してビクトリーロイヤルを獲得しました。
これが、FNCS Global ChampionshipのバトルロイヤルLANにおけるアジア勢初のビクトリーロイヤルとされる歴史的な1勝です。英語公式配信でもアジア勢のLANでの勝利を大きく取り上げ、会場でも大きな盛り上がりを見せました。
yuma & Koyotaはこの1試合だけで105ポイントを獲得。大会序盤から一気に上位争いへ浮上します。
試合4でも再び勝利、1日で2ビクロイ
試合3では14ポイントにとどまったものの、続く試合4で再び爆発しました。


この試合でも終盤を制し、2度目のビクトリーロイヤルを獲得。113ポイントを一気に積み上げ、一時は大会リーダーボードの首位に立つ場面もありました。
アジア勢として世界大会LANで初のビクロイを記録した直後、同じ日のうちに2勝目まで達成。単発の勝利ではなく、世界最高峰のロビーでも繰り返し勝ち切れることを示す結果となりました。
フォートナイト日本語公式が投稿した「アジア2度目のビクロイ!」というメッセージも、この試合4での勝利を受けたものです。
270ポイントでDay1総合3位
後半の試合5では4ポイントと苦しみましたが、最終試合となる試合6では34ポイントを追加。初日の6試合を終え、最終的に270ポイントで総合3位となりました。
Day1終了時点の上位は以下の通りです。
1位:vic0 & Malibuca 304ポイント
2位:Darm & Demus 282ポイント
3位:yuma & Koyota 270ポイント
首位との差は34ポイント、2位との差はわずか12ポイント。2日目の6試合次第では、十分に世界タイトルを狙える位置につけています。
今大会はエリミネーション1回につき4ポイントが加算されるなど、順位だけでなく積極的な戦闘も大きくスコアに影響するフォーマットです。大会自体は世界50デュオが2日間・12試合を戦う形式で開催されています。
KoyotaはDay1最多となる4128ダメージ
チーム成績だけでなく、個人スタッツでもKoyotaが存在感を見せました。
1日目のKoyotaは合計4128ダメージを記録し、Day1の全出場選手の中で最多となる数字を残しています。
高いエイム力と対面能力を武器に、世界のトップ選手を相手にしても積極的にダメージを稼ぎ続けました。yumaの判断力とKoyotaの高い攻撃力がかみ合い、2度のビクロイと総合3位という結果につながっています。
アジアMajorを制したデュオが世界でも躍動
yuma & Koyotaは、2026年のアジア競技シーンを代表するデュオです。
FNCS Major 2 Asiaでは12試合で666ポイント、56エリミネーション、2ビクロイを記録して優勝。Minipiyo & FuuKunを抑えてアジア王者となり、今回のGlobal Championship出場権を獲得しました。
一方、今年5月から6月にかけて行われたFNCS Major 1 SummitのLANでは、yuma & Koyotaは思うように結果を残せない大会も経験しています。世界の強豪を相手に苦戦した経験を経て迎えた今回のベルギー大会で、初日から世界タイトル争いに加わる活躍を見せています。
アジア競技シーンにとって大きな1日
アジアはこれまで地域大会では高い実力を見せながらも、欧州や北米のトップ選手が集まる世界規模のバトルロイヤルLANでは結果を残すことが難しいとされてきました。
しかし今回、yuma & Koyotaは世界大会本戦でビクトリーロイヤルを獲得。その直後にもう一度勝利し、初日を総合3位で終えました。
「世界大会で1試合勝った」というだけではなく、2度のビクロイを記録し、12試合の折り返し地点で優勝争いに残っていることが今回の結果の大きな意味となります。
大会にはアジアからyuma & Koyota、Minipiyo & FuuKun、Rura & Pinqの3デュオが出場しており、日本勢を含むアジア代表が世界最高峰の舞台に挑んでいます。
世界一を懸けた残り6試合へ
Fortnite Global Championship 2026はまだ半分を終えた段階です。2日目にも6試合が残されており、初日のポイントを引き継いだ状態で最終順位が決定します。
yuma & Koyotaは首位vic0 & Malibucaと34ポイント差。ビクトリーロイヤル1回や大量エリミネーションで十分にひっくり返せる差となっています。
初日の時点ですでに「アジア初のビクロイ」「1日2ビクロイ」「総合3位」「Koyotaが最多ダメージ」という結果を残したyuma & Koyota。
歴史的な1日を、さらにアジア初の世界タイトルへとつなげることができるのでしょうか。日本時間9月28日未明に行われるDay2、残り6試合に注目です。



















