【フォートナイト】放置プレイヤーに一時BAN措置も、海賊ショップトークン狙いの「AFKリーチング」が問題に

放置プレイヤーに一時BAN措置も、海賊ショップトークン狙いの「AFKリーチング」が問題に

『フォートナイト』のバトルロイヤルで、意図的に放置を繰り返すプレイヤーに対し、警告や一時的なマッチメイキングBANが行われています。Epic Gamesの公式サポートページでも、チームに不利益を与える「AFKリーチング」への対応が案内されています。現在開催中のミニシーズン「トレジャーハンターズ」では、希少な「海賊ショップアクセストークン」を狙い、スクワッドの味方にアイテムの探索を任せたまま放置する行為が問題視されています。

海賊ショップトークンを狙った「AFKリーチング」が問題に

「海賊ショップアクセストークン」は、シーズン中にチェストから低確率で入手できる特別な報酬です。獲得すると、2026年と2027年にそれぞれ14日間、アイテムショップで販売される対象アイテムを無料で入手できるようになります。

また、スクワッド内の誰か1人がトークンを発見すると、ほかのメンバーも獲得できると報告されています。この仕組みから、ランダムなプレイヤーとチームを組む「スクワッド(埋める)」でマッチに参加し、自分では探索せず、味方がチェストを開けてトークンを入手するのを待つ放置行為が問題となっています。

こうした行為は「AFK Leeching(AFKリーチング)」と呼ばれており、ほかのプレイヤーに探索や戦闘の負担を押し付けることにつながります。

繰り返し放置すると警告、改善されない場合は一時BANも

Epic Gamesの公式サポートページ「Why did I receive a Leeching Ban in Fortnite Battle Royale?」では、AFKリーチングを、意図的にマッチ内で放置してゲームプレイに参加せず、スクワッドの仲間を不利な状況にする行為と説明しています。

公式が案内している対応の流れは以下のとおりです。

  1. 繰り返し放置していると判定されたプレイヤーには、ロビーで警告メッセージが表示される。
  2. 警告後も同様の行為を続けた場合、一時的なマッチメイキングBANが適用される。
  3. BAN期間中はマッチに参加できず、制限時間が終了すると再び参加できるようになる。

適用されるのは、一定期間マッチへの参加を制限する措置です。公式ページでは、具体的なBAN時間や、何分間の放置で警告が表示されるかといった判定基準は明らかにされていません。

AFK検出システムによる判定、今後も調整される可能性

フォートナイトのシニアディレクターであるTofu Chris(@EpicTofuChris)はSNS上で、今回の対応はプレイヤーからの通報を直接の判定基準とするものではなく、AFK検出システムによるものだと説明しています。また、処分の段階や厳しさについては必要に応じて調整していく考えを示しています。

一方、プレイヤーの間では放置対策を歓迎する声がある一方で、短時間の離席などが誤って検出されないか懸念する意見も出ています。ただし、Epic Gamesが公式に問題としているのは意図的かつ反復的な放置行為であり、短時間席を外しただけで必ずBANされると発表されたわけではありません。

海賊ショップトークンの獲得を巡って注目されるスクワッドでの放置問題ですが、Epic Gamesの公式説明はトークンに限らず、バトルロイヤルでのAFKリーチング全般を対象としたものです。今後、警告や一時BANの運用によって放置行為がどこまで減少するかが注目されます。

公式サポート:Why did I receive a Leeching Ban in Fortnite Battle Royale?

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