【フォートナイト】ショットガンでダメージが入らないバグが発生。至近距離でも「ノーダメージ」になる深刻な判定不具合

ショットガンでダメージが入らないバグが発生。至近距離でも「ノーダメージ」になる深刻な判定不具合

※こちらの問題は修正されました。

チャプター7 シーズン3『ランナー』の開幕直後からコミュニティを揺るがしている「ショットガンの弾が当たらない」問題ですが、新武器の仕様や仕様に伴う勘違いではなく、「確実に深刻なバグ」であることがプレイヤーたちの検証や投稿された多数のクリップから明らかになりました。

照準が完全に敵を捉え、至近距離でペレットが全弾ヒットしているエフェクトが出ているにもかかわらず、ダメージが「0」のまま処理される、あるいは1桁の異常に低いダメージしか入らないという、明らかな判定バグが発生しています。

仕様を完全に否定する「バグ」の決定的な証拠

当初は新武器「エクステンド フォーカスショットガン」の集弾率が変化する特殊仕様によって「当たっていないように感じているだけではないか」という見方もありました。しかし、国内外のプレイヤーやプロ選手がスローモーション動画などを交えて報告した検証により、その可能性は完全に否定されています。

「全弾命中のエフェクト」が出ているのにノーダメージ

射撃した瞬間、敵の身体にペレット(散弾)がヒットした際に出る火花や光のエフェクトが画面上にハッキリと複数表示されているにもかかわらず、敵の体力やシールドの数字が1ポイントも減らない現象が多発しています。これはゲーム内の仕様ではなく、弾の命中をクライアント側(プレイヤーの画面)が認識しているにもかかわらず、サーバー側でダメージとして処理されていない決定的なバグの証拠です。

既存の「カオスリローダー」でも同様の現象が発生

新武器だけでなく、前シーズンから引き続き登場している「カオスリローダー・ショットガン」でも全く同じノーダメージ現象が確認されています。カオスリローダーには集弾率が変化するような仕様はないため、ショットガンの武器カテゴリ、あるいは新シーズン共通の射撃システム全体に何らかの重大な不具合が発生していると見て間違いありません。

プロ選手のGoofy氏らも、カオスショットガンの挙動の怪しさや、ツルハシを振った際のアニメーション・判定バグについてSNS上で苦言を呈しており、競技的な視点からも「ゲームプレイが成立していないレベルのバグ」として扱われています。

なぜこれほど深刻なバグが起きているのか?

現在コミュニティで最も有力視されている原因は、新シーズン開始に伴う「サーバーの深刻な遅延」です。

新マップの追加や、新移動要素「セブン スチームスライダー」、そして毎マッチ全員が連れ歩く「精霊」システムの導入によって、サーバーにかかる計算負荷が急増。これにより、プレイヤー側が「撃った・当てた」という情報をサーバーに送っても、サーバー側が「敵はすでに別の場所に移動している」と判定したり、パケットロスによって射撃データそのものが消失されたりしている可能性が非常に高いです。

Epic Gamesの対応と今後の見通し

現時点でEpic Games公式からの正式なアナウンスや不具合の認知に関するポストはまだ出ていません。

しかし、フォートナイトでは過去にも大規模な新シーズン開幕直後に、これと類似した当たり判定の崩壊バグが何度も発生しています。その際はいずれも最優先事項として調査が行われ、数日以内に緊急の修正パッチが適用されて解決してきました。

今回もゲームの根幹に関わる致命的なバグであるため、極めて近い段階で修正が入る可能性が高いとみられます。それまでは、前述の「武器を一度地面に落として拾い直す」といった暫定の対策を試すか、修正が入るまでショットガンの運用を極力避けてサブマシンガンやアサルトライフルをメインに立ち回るなどの自衛が必要になりそうです。

公式から修正のアナウンスやホットフィックスの配信が確認され次第、速報でお伝えします。

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