
自分だけの相棒を創造せよ!「バディ」がNPCとして実装決定。7月23日より公開可能に
Unreal Editor for Fortnite(UEFN)において、クリエイター待望の「バディ」がスクリプタブルなNPCとして利用可能になりました。これにより、プレイヤーの旅を共にする相棒や、島を彩るユニークなクリーチャーを実装することが可能となり、モンスターバトル、農業シミュレーション、クリーチャー収集RPGなど、ゲームデザインの幅が大きく広がります。

バディNPCの主な仕様と活用方法
バディは「NPCスポナー」仕掛けを通じて配置され、既存のNPC制御やVerse APIを用いて挙動をスクリプト可能です。新たに導入された「バディ固有のリアクションシステム」により、追従、アイテム取得、逃走、攻撃、そして状況に応じた多彩なリアクションを実装できます。
なお、すべてのバディをNPCとして使用可能ですが、スポンジ・ボブやSuper Meat BoyといったライセンスキャラクターはNPCとしての使用対象外となります。
多彩なカスタマイズと「ビジュアル同期」
バディの外見は、ボディ形状やカラー、目のスタイル、コスチュームなど、3〜8個のプリセットチャンネルを通じて自由に調整可能です。サイズや体力値、武器ダメージの可否まで細かく設定できるため、プレイヤーごとに全く異なる個性を与えることができます。
また、特筆すべき機能として「ビジュアル同期」が実装されました。これにより、プレイヤーが島に参加した際、NPCがそのプレイヤーが装備しているバディの姿に変身します。自身の相棒がゲーム内のキャラクターとして登場することで、より没入感の高い体験を提供できるようになります。
アニメーションと専用アセット
標準でスリープ、イート、リアクト、アクションといった4つのプリセット状態に加え、喜びやダンス、攻撃といった既存のアニメーションステートも組み合わせ可能です。今後のアップデートではコントロールリグもサポート予定となっており、より高度なカスタムアニメーションの導入も期待されます。







さらに、バディとの生活を演出するための新たなアセットも一挙追加されました:
- ペットのケア: おやつ、おもちゃ、アクセサリーなど
- プラムプトンの村: 田舎風の建築キットとプレハブ
- 農場と住居: 納屋、畑、フェンス、訓練場
- アップデートされたフォリッジ: 景観を彩る新種の草花




これらはUEFNおよびフォートナイト クリエイティブで使用可能です。また、バディNPCや農場がセットになったサンプルプロジェクト「プラムプトン機能サンプル」も提供されており、すぐに制作を開始できます。
公開スケジュール
本日より制作を開始し、7月23日より自作の島を公開可能となります。クリエイターが作成したこれらの島は、新設される「クリーチャーベースのコレクションページ」で特集される予定です。また、Epic公式の推薦やコールアウトを通じて、ディスカバリーでの露出機会も提供されます。
より詳細な作成手順やドキュメントについては、公式サイトのバディ関連コンセプトページや、NPCスポナーのチュートリアルを確認してください。





















