プロサッカー選手、試合中にフォートナイトのエモート「この負け犬が」を踊り、レッドカードを受け退場処分に

12月26日、に行われたEFLチャンピオンシップリーグの試合で、ワトフォードFCの選手クワドウォ・バアが試合後の行動でレッドカードを受けました。ポーツマスとの試合を2-1で制した後、バア選手は敵ファンに挑発する形で、フォートナイトの人気エモート「この負け犬が」ダンスを披露。この行動が物議を醸しました。

試合は1-1の同点で終了するかと思われましたが、後半アディショナルタイム5分にロッコ・ヴァタ選手が決勝ゴールを決め、ワトフォードが勝利を収めました。その後の勝利を祝う場面で、バア選手がフォートナイトのダンスを披露したことで、相手選手やファンの怒りを買い、審判から2枚目のイエローカードを提示され退場処分となりました。

両チームの監督が応酬

ポーツマスの監督ジョン・ムシーニョ氏は、バア選手の行動を「解雇に値する行為」と厳しく非難。「もし自分のチームの選手が同じことをしたら、クラブで二度とプレーできないだろう」とコメントしました。

一方、ワトフォードの監督トム・クレヴァリー氏は、ムシーニョ監督の発言に失望を表明。「ジョンが私の選手についてコメントするのは残念だ。後半で冷静さを保ったのは私たちのチームであり、それを乱したのは相手ベンチだった」と反論しました。

ファンの反応

この退場処分について、多くのファンが審判の判断を批判しています。 「警告で十分だったはずだ。フルタイム後にレッドカードは厳しすぎる」といった声や、「試合後のパフォーマンスで退場とは。挑発が嫌なら、最初から挑発しないべきだ」といった意見が寄せられました。

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