
約3,800万円の金色ベンツ「税金は主催者負担」と公式回答!所得税・住民税も対象に
『フォートナイト』が東京で開催しているリアル宝探しイベント「東京トレジャーハンターズ」の特賞を巡り、当選者の税金負担に関する公式回答が発表されました。賞品となっている約3,800万円相当の高級SUV「Gold Mercedes-AMG G 63」について、フォートナイト公式は、車両の受領に伴う所得税・住民税などを主催者が負担すると明らかにしています。
フォートナイト公式が「税金は主催者負担」と明言
今回のイベントでは、2027年モデルの「Mercedes-AMG G 63」に特製のゴールドカラーのラッピングを施した車両が、抽選で1名に贈られます。公式規約に記載された賞品価額は37,887,602円。高額な賞品であることから、SNS上では当選後に多額の税金を支払う必要があるのではないかと懸念する声が広がっていました。

これを受け、フォートナイト日本語公式X(@FortniteJP)は11月4日、賞品の車両を受け取る際の税金を当選者が負担する必要はないと案内。さらに11月5日には、対象となる税金について「賞品の車両にかかる日本の所得税および住民税、ならびに車両の新規登録時に発生する税金は、主催者が負担します」と具体的に説明しました。
11月5日に更新されたイベント公式FAQにも同様の内容が掲載されており、これらの税金は主催者が負担すると明記されています。
駐車場や保険、翌年以降の自動車税などは当選者負担
ただし、車両を当選した場合の費用がすべて無料になるわけではありません。公式FAQによると、駐車場の確保や車庫証明の取得、保険料、燃料費、登録手数料、将来の年間自動車税など、車両の所有・使用に伴うその他の費用は当選者の負担となります。
また、車両賞の抽選対象となるには、日本国内で有効な運転免許証が必要です。実際に車両を受け取る際には、車庫証明や法令で義務付けられた保険への加入なども求められます。
公式FAQと規約本文には記載の相違も
一方、11月5日時点で確認できる公式規約の第8条には、賞品の受領にかかる税金や源泉徴収税額を当選者が負担し、車両の受け取り前に主催者へ支払うとする記載が残っています。これは11月5日に更新されたFAQの説明と一致していません。
公式は税金を主催者が負担する方針を明確にしていますが、規約本文との相違があるため、実際の受け取り条件については今後の規約更新や主催者からの案内も確認する必要があります。
東京トレジャーハンターズは11月8日まで開催
「東京トレジャーハンターズ」は、ミニシーズン「トレジャーハンターズ」とワンピースのコラボに連動した参加無料のリアル宝探しイベントです。2026年11月1日から8日まで、東京都内各所で開催されています。日本在住の18歳以上が対象で、公式LINEアカウント(@treasurehunters)から届くヒントを頼りに街中のQRコードを探し、デジタルスタンプを集める仕組みです。
車両賞はスタンプ1個につき1口、最大5口まで応募可能で、抽選は11月10日頃に予定されています。
ワンピースカードゲームのブースターボックスも最大25,000名に当たる
車両だけでなく、「ワンピースカードゲーム」のブースターボックスも賞品として用意されています。対象となるのは「BOOSTER PACK -THE WORLD’S STRONGEST WARRIORS-[OP-17]」の1ボックス(約24パック入り)で、抽選で最大25,000名に当たります。

応募には通常スタンプ4個とゴールドスタンプ1個の合計5個が必要で、条件を満たすと抽選に1口応募できます。ゴールドスタンプは設置されたQRコードを最初に読み取った参加者のみが取得できる特別なスタンプです。このほか、スタンプ2個で引き換えられる数量限定の「ワンピース × フォートナイト」コラボポスターも用意されています。
参加方法や応募条件の詳細は、東京トレジャーハンターズ公式サイトで確認できます。



















