
DFMぶゅりるが新プロ発掘企画「DFMオーディション BUYUPro」の全貌を熱弁!合格者は1年間デュオ固定で完全プロデュースへ
国内屈指のプロeスポーツチーム「DetonatioN FocusMe(DFM)」のフォートナイト部門に所属する元プロゲーマー・ぶゅりる氏が、自身のYouTubeチャンネルにて最新動画を公開しました。
動画では、先日発表されて大きな話題を呼んでいる新プロジェクト「DFMオーディション BUYUPro」の開催意図や詳しい審査フロー、そして合格者に求められる条件などがぶゅりる氏の口から熱く語られています。
本記事では、約14分間にわたる動画で明かされたオーディションの全貌と、ぶゅりる氏がこのプロジェクトにかける並々ならぬ想いを詳しく解説します。
エンタメではなく「ガチ」――オーディション開催の背景とぶゅりるの覚悟
今回のオーディションにおいて、ぶゅりる氏が繰り返し強調しているのが「エンタメではなく本気度を重視する」という姿勢です。
単なる話題作りや配信企画ではなく、本気でプロゲーマーを目指す若者を発掘し、トッププレイヤーへと育成するドキュメンタリープロジェクトとして企画されています。
プロゲーマーという職業の夢と価値を証明したい
ぶゅりる氏が本企画を立ち上げた背景には、eスポーツ業界全体に対する深い考えがあります。
世間では未だに「プロゲーマー=ゲーム遊び」という偏見が一部に残っている現状に対し、ぶゅりる氏は「プロゲーマーはしっかりと稼いで生計を立てられる、夢と影響力のある職業である」ということを自身の背中で証明したいと考えています。
自身がプロとして活動し大きな成功を収めた経験があるからこそ、本気でプロを目指す若者に正当なチャンスと未来を提供したいという強い情熱が込められています。
才能ある若手が挫折しない環境作り
現在のフォートナイト競技シーンには、プロに匹敵する実力を持ちながらも、進路や将来への不安から夢を諦めてしまう中高生プレイヤーが数多く存在します。
そうしたプレイヤーに対し、プロへの足がかりとなる機会を与えることで、競技シーン全体の活性化と世代交代を促進させる狙いがあります。
故・梅崎前社長の遺志を継ぐ強い責任感
本オーディションは、元々DFMの代表であった故・梅崎伸幸氏とともに進められていた一大プロジェクトでした。
梅崎氏の遺志を絶対に成功させるという固い決意のもと、ぶゅりる氏は顔出しの機会やメディア露出を見据えて髪色をチームカラーの青に染め、先頭に立ってプロジェクトを牽引しています。
募集枠と求める人物像:実績よりも「情熱と練習量」
選考にあたり、過去の実績や知名度以上に重要視されるのが「モチベーションと本気度」です。
- トッププロ枠と新星枠を分離: パワーランキング(PR)上位者向けの枠とは別に、実績がまだ少ないプレイヤーを対象とした「新星枠」が用意されています。
- 圧倒的な練習量と情熱: 学校以外の時間すべてをフォートナイトに費やすような、熱狂的な努力ができる人物が求められています。
- 「本気でプロを目指す」と言い切れる覚悟: 周囲から笑われようとも、胸を張って「自分は本気でプロゲーマーを目指している」と発信できる姿勢が評価されます。
有名プレイヤーや実績のある選手だけが優遇されるわけではなく、やる気と成長のポテンシャルを秘めた原石にも広く門戸が開かれています。
審査フローと選考スケジュール(約2〜3ヶ月の長期ロケ)
本オーディションは、合格までの過程を追うドキュメンタリー番組としても制作されるため、応募締め切りから約2〜3ヶ月にわたる丁寧な選考プロセスが組まれています。
| 審査段階 | 内容と注目ポイント |
| 一次審査:書類選考 | 応募フォームの内容に加え、各種SNS(Xなど)のアカウント状況まで、ぶゅりる氏本人がすべての書類を直接確認します。 |
| 二次審査:オンライン面接・動画審査 | 過去の大会プレイ動画の確認に加え、プロを目指す動機や人間性を測るオンライン面接を実施します。 |
| 三次審査:ゲーム内大会結果&1v1面談 | 実際の大会結果を評価しつつ、ぶゅりる氏との1v1や面談を実施。試合後のフィードバックを通して指導と成長度を審査します。 |
| 四次審査:オフライン実技審査 | 都内スタジオに集まり、対面での実技テスト(1v1など)や面談を実施します。 |
| 最終選考:デュオ結成スクリム&最終面接 | 絞り込まれた8〜10名ほどの候補者同士でデュオを組み、実戦形式(スクリムやソロFNCS等)で選考。最終面接を経て合格者を決定します。 |
合格者に課される超重要ルール「1年間のデュオ固定」
今回のオーディションで最も特徴的な条件が、合格後のプレイスタイルに関するルールです。
本オーディションを通じてDFMへ加入できるのは最低2名(最大4名)とされていますが、選考を突破した2名は加入後少なくとも1年間はデュオを結成して活動することが義務付けられます。
デュオ固定が義務付けられる理由
- 世界大会(EWC等)の規定への適応近年の「Esports World Cup(EWC)」をはじめとする世界的巨大大会では、同一チーム所属のデュオでなければポイントが加算されないなど、チーム単位の連携が厳しく求められる傾向にあります。
- 長期的な信頼関係とペアの成長コロコロと相方を変えるのではなく、困難をともに乗り越えることで真の強さと連携力を養い、ファンからも長く応援されるペアへと育成するためです。
ぶゅりる氏が自身のキャリアと責任をかけて挑む「DFMオーディション BUYUPro」。
単なる選手の追加採用にとどまらず、1人の原石が日本を代表するプロゲーマーへと脱皮していくドラマをリアルタイムで追いかける、フォートナイト史上最大級の試みとなりそうです。
本気でプロを目指すプレイヤーは、概要欄の応募フォームから一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。





















